現在地:ケニアの畑から未来を耕す
24歳。JICA海外協力隊(2025年度2次隊)として、ケニア・カカメガ郡マトゥングに在住しています。
現地では「農業 × マーケティング」を軸に、いちごの高畝栽培やマッシュルーム生産の仕組み化に取り組んでいます。
単なる支援ではなく、ビジネスの仕組みとして現地の人々が自立できる持続可能な農業モデルを構築すること。それが、今私がマトゥングで泥にまみれながら模索している挑戦です。
これまでの軌跡
1. 17年間の競技サッカーと海外留学
人生の半分以上を競技サッカーに捧げてきました。高いレベルでの挑戦を求めて海外留学も経験。ボール一つで言葉の通じない世界に飛び込み、多様な文化や人間関係、そして勝負の厳しさを身体で学びました。この「動の原体験」が私のすべてのベースになっています。
2. マーケティングとの出会い
コトラーなどのマーケティング思想に触れ、「仕組みで人を動かし、社会をより良くする」面白さに魅了されました。抽象的な思考と、泥臭い具体的なアプローチを組み合わせる面白さを知り、自身の活動にもこの知見を取り入れるようになります。
3. グローカルプログラム(国内での修行)
いきなり海外へ飛び出すのではなく、日本国内の「地方」が持つリアルな課題と向き合うためグローカルプログラムに参加。地域の方々の営みに溶け込みながら、泥臭く現場を動かすアプローチを磨きました。
4. そして再び、世界へ(ケニア)
二本松訓練所での73日間の厳しい訓練を経て、2025年末にケニアへ派遣。これまでのサッカーで培ったタフネス、マーケティングの視点、国内での修行すべてを結集し、カカメガ郡マトゥングでイチゴとマッシュルームを栽培しています。
思考の源泉
現場での具体的な活動を、一歩引いて抽象的なロジックに整理すること。また、その抽象概念を再び現場の泥臭い実践に落とし込むこと。この往復を大事にしています。
インプットの習慣として、週に1冊の読書と、週に1本の映画鑑賞を欠かさず続けています。そこで得た知見や感情の揺らぎは、noteに「思索の記録」として書き残しています。
リンク&コンタクト
ケニアでの活動の裏話や日常はPodcastで、読書録や思索はnoteで、リアルタイムな日常はInstagramで発信しています。